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アルギニンを含む食べ物と上手く付き合いヘルペスを予防しよう!

⑩美容に関する記事
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朝起きた時、口の周りに違和感を覚えて鏡を見てみたらプツプツしたものが出来ていた。何だろうと思っていたら、ヘルペスだったという話しを耳にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

よくヘルペスにはアルギニンが良くないと言われていますが、じゃあアルギニンを含む食べ物とどう付き合っていけばヘルペスに効果的なのかを知っている人は少ないことでしょう。

今回はそんなアルギニンを含む食べ物と上手く付き合ってヘルペス予防をしていこうというお話をご紹介します。

ヘルペスって何?

口の周りにプツプツと水疱のようなものが出来ているからといって、すぐに皮膚科に行こうとする男性は少ないかもしれません。

あまりにも症状が酷かったり、最初はほんの少しだったものが範囲が広がって出てきたりすると、「あれ?病院に行かないとまずいかも?」と少し焦ることでしょう。

そもそもヘルペスというのは、疱疹(ほうしん)という意味です。瞬く間に広がるウイルスで語源はギリシャだと言われています。

これは人同士で感染するウイルスで、間接的(コップやタオルなどの共有)なことでも感染する非常に感染力の強いウイルスであると言われています。

症状としては、先ほども述べたようにプツプツとした発疹や水疱が出やすく、身体のどこの皮膚にも出来やすいという特徴があります。

特に代表的だと言われているのが口唇(こうしん)ヘルペスです。しかもこのヘルペスというウイルスは一端身体の中に入ると中々抜けきらず、何度も発症を繰り返すという嫌な特徴を持っています。

何度も繰り返し発症することから、年齢層も幅広く、10人に1人の割合で口唇ヘルペスになったことがあると言われているくらいです。

アルギニンはヘルペスの栄養素

何度も繰り返すヘルペスに頭を悩ませている人も多いことでしょう。ではヘルペスとアルギニンにはどのような関係が成り立っているのでしょうか。

そもそもヘルペスは発症時に知覚神経節という場所に潜伏します。ウイルスというのは基本、人の免疫力の低下や体力の低下などの弱ったところを狙って攻撃してくるものです。もちろん、このヘルペスも同様です。

ではアルギニンとヘルペスにはどのような関係があるのでしょうか?

アルギニンとヘルペスの関係は??

ヘルペスにとってアルギニンは栄養素なのです。体内にあるアルギニンの量が多いと、それだけヘルペスの発症率が上がります。ウイルスがアルギニンをエサに元気になってしまうのです。

「じゃあアルギニンを排除すればいいんじゃないか?」と思う人もいるかもしれません。

ところが、アルギニンは実は人の身体に必要なアミノ酸のうちの準必須アミノ酸なのです。つまり、完全に身体から排除出来る成分では無いということです。

アルギニンに対抗するのはリジン

では「アルギニンに対抗する成分はないのか?」という疑問があるかと思いますが、それがヘルペスの予防に効果があると言われている「リジン」です。

人の体内でリジンの量とアルギニンの量が4:1の比率であることが、ヘルペスの予防に繋がると言われています。しかも、もともとアルギニンという成分もリジンも人の身体にはそう多くは蓄積されていません。

その比率1:1ぐらいだと言われています。つまりアルギニンを含む食べ物やリジンを含む食べ物をバランスよく摂取することによって、ヘルペスを予防することは可能だということです。

アルギニンを含む食べ物とヘルペス

人の身体に必要でもあるアルギニンですが、普段食べている食品の中にも意外と含まれているものです。例えば、鶏胸肉や豚ロースといった肉類。

アーモンドなどのナッツ類。魚介類では海老やマグロなどが比較的多く含まれていると言えるでしょう。

また乾燥した大豆や高野豆腐などにもアルギニンが多く含まれていると言われていますが、これらは水戻しして調理するとその成分が減ると言われています。

リジンを摂取してヘルペス予防!

ヘルペスにはこのアルギニンが栄養素と言われています。アルギニンとヘルペスの予防に役立つリジンを含む食べ物をバランス良く食べることで、身体の中のこの2つの成分の比率をヘルペス予防になるように保つことが1番有効なのです。

普段口にする食べ物からの摂取量がそれほど多くないアルギニンを抑制することよりも、ヘルペスにならないように気をつける時は、リジンを多く含む食べ物を摂取するように心がけることです。

またヘルペスになってしまった時には、逆にアルギニンを含む食べ物を少し避けるように心がけてみると良いでしょう。

リジンを多く含む食べ物とヘルペス

では身体の中のアルギニンとリジンの比率をバランス良く保つためにも、どのような食べ物を摂取することでリジンの蓄積量を増やすことが出来るのでしょうか。

リジンを多く含む食べ物

・きな粉
・納豆
・豆乳
・そば
・うどん
・かつお節
・しらす干し
・鮭
・牛乳
・牛ひき肉
・トマト
・りんご

上記のような食べ物にリジンは多く含まれています。意外と多くの食べ物に含まれている成分なので、バランス良く食事に取り入れることがしやすいのではないでしょうか。

さいごに

このようにアルギニンを含む食べ物と上手く付き合いヘルペスを予防することは可能です。

毎日の食事をする時に、ヘルペスになっている人はアルギニンを多く含む食べ物は避けるようにする。ヘルペスを再発させたくない人は、リジンを多く含む食べ物を積極的に摂取するように心がける。

こういった毎日の栄養バランスを考えた食べ物を選ぶことでヘルペスを予防するようにしてみましょう。

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