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不眠症がつらい!不眠症の5つの原因と5つの治し方のポイント

⑥睡眠に関する記事
この記事は約 6 分で読めます。

毎日ちゃんと寝ているはずなのに、朝起きると寝た気がしない。

毎日同じ時間に布団に入っているのに、なかなか寝付けない。こういった症状がある人のほとんどが、なんらかの睡眠障害を持っており、「不眠症」であると言われています。

日本はこの「不眠症」を抱えている人が、5人に1人と言われるぐらい多いです。もしかすると、自分は不眠症であるという自覚のない人もいるかもしれません。

今回はそんなつらい不眠症の原因とその治し方についてご紹介しましょう。

不眠症には4つのタイプがある

そもそも自分が不眠症であることを自覚していない人もいます。

こういった人はなぜ、自分が不眠症であるという自覚がないのか。それは不眠症には4つのタイプがあり、多くの人のイメージが、「不眠症=寝られない」といったイメージを持っているからです。

「不眠症」というのは、確かに寝られないから睡眠が足りていない状態であることを言いますが、例え普通に夜布団に入ってすぐに寝ることが出来たとしても、

・途中で何度も起きてしまう
・眠りが浅い
・早くに目が覚めてしまう

といった症状が多い人も「不眠症」に当てはまるのです。

自分はどのタイプの不眠症なのか

では、自分は本当に不眠症なのかを知るためにも、不眠症の4つのタイプをご紹介していきましょう。

入眠障害タイプ

不眠症と言われる中で1番一般的なイメージに近いタイプが、この入眠障害タイプではないでしょうか。

この入眠障害タイプは、布団には入ったものの眠りに落ちるまでに時間が掛かってしまうケースです。

子供にも寝付きが悪い子供っていますよね。布団に入ってから寝るまでに30分~1時間ぐらい毎日かかってしまうような人は、不眠症と言って良いでしょう。

中途覚醒タイプ

お年寄りに多いと言われているのが、この中途覚醒タイプです。

布団に入ってすぐに寝ることが出来るけれど、すぐに目が覚めてしまったり、夜中に何度も目が覚めてしまう人を言います。

このタイプの人は夜中に目が覚めてしまうと、目がランランとしてしまってその後に寝付けない人も多いようです。

早朝覚醒タイプ

夜はもちろんすぐに寝付けるし、夜中に何度も目が覚めるようなことはないけれど、起きる予定の時間よりもずっと早くに目が覚めてしまうタイプの人をさして言います。

この早朝覚醒タイプの人は、やはりお年寄りに多く、しっかりとした睡眠時間を確保出来ていないために不眠症であると判断されます。

熟眠障害タイプ

しっかりとした睡眠時間を確保しているのにも関わらず「寝た気がしない。」という人に多いのが、この熟眠障害タイプです。

自分が不眠症であるという自覚が1番ないのがこのタイプのケースなのです。なぜなら、睡眠時間をちゃんと確保していて、なおかつ寝ているからです。

しかし、眠りが浅いことが疲れを取り切れずにいるので寝た気がしないのです。

不眠症になってしまう原因

では、なぜ人は不眠症になってしまうのでしょうか。不眠症になる原因は人それぞれです。様々な要因が重なって不眠症になってしまう原因になるケースもあります。ここでは大きく5つに分けてみました。

不眠症になってしまう原因1
精神的なことが原因

うつ病などの疾患を持っている人は、不眠症になってしまうことが多いようです。

不眠症になってしまう原因2
ストレスなどが原因

不眠症になってしまう人の多くの原因として、その人が抱えているストレスが要因となっている場合が考えられます。

今の時代、人は様々なストレスを抱えています。仕事での苦労や家庭での自分の在り方など、人の悩みというのものはつきないものです。

不眠症になってしまう原因3
生活習慣の乱れなどが原因

生活習慣の乱れが原因だと言われると、生活のリズムが不規則であるとか、食生活が乱れている、運動不足であるといったことが考えられます。

もちろん、そういったことだけが不眠症の原因になるとは言いませんが、少なからず影響していることは間違いありません。

不眠症になってしまう原因4
身体的なことが原因

不眠症になってしまう原因の中には、身体的なことが原因である人もいます。

例えばアレルギー症状がひどく、夜寝ていても肌が痒くて目が覚めてしまうといったような人です。

喘息などの症状を持った人が呼吸器系の症状の現われで、寝ていられないといった話しもよく耳にします。こういった症状を持つ人も不眠症になりやすいのです。

不眠症になってしまう原因5
体質の変化が原因

先ほども述べたように、お年寄りに多いと言われる不眠症のタイプもあります。

これは、加齢による体質の変化に身体がついていけていないことが原因だと考えられます。人間の身体の中には「メラトニン」と呼ばれる睡眠ホルモンが存在します。

しかし、加齢によってこのメラトニンの分泌量は年々減少していくのです。こういった体質の変化が原因で不眠症になってしまう人が増えているのです。

不眠症の治し方

では実際に不眠症になってしまったら、どのような治し方をすれば良いのでしょうか。もちろん、不眠症になってしまった原因がどこにあるのかを解明することが1番大切です。

精神的なことが原因の治し方

この原因の場合は、きちんとした医療機関の診察を受けましょう。自己判断では症状が悪化してしまうことも考えられます。医療機関で適切なアドバイスの元に治し方を模索することをオススメします。

ストレスが原因の治し方

この原因の場合が、1番難しいかもしれません。ストレスとなるものが仕事のことであったり、人間関係だったりすることが多いからです。

しかし、こういったことが原因の場合も自分のストレスを軽減することは出来るハズです。例えば、自分の好きなことに意識を集中してストレスを発散させるようにする。

自宅をリフレッシュ出来る空間にするように自分の好きなアイテムを使ってみる。こういった細かいことから、不眠症の治し方を模索してみるのも良いでしょう。

生活習慣の乱れが原因の治し方

まずは自分の生活を振り返ってみましょう。不眠症になってしまう原因になるような生活習慣はありませんか?

例えば、日中にカフェインやニコチンを多く摂取し過ぎている。普段運動など全くしていない。こういったことを改善していくことから、不眠症の症状が改善されていく治し方もあるのです。

身体的なことが原因の治し方

アレルギー症状は、人によっては重症の場合があったり軽い場合もあります。

基本的には医療機関で適切な診療を受けることが大切ですが、そのアレルギー症状が少しでも軽減されるように、自分で出来ることもあるハズです。

呼吸器系の症状がひどい人は、常に部屋を清潔に保つように心がける、肌のアレルギーに苦しんでいる人は、自分でどのように生活をすれば、痒みがひどくならないといったことを自覚していることでしょう。

このような身体的なことが原因の不眠症は、医療機関のアドバイスを自分で守るように心がけることが大切です。

体質の変化が原因の治し方

加齢とともに体質が変化していくのは自然の流れです。

ですが、それを自然の変化だからといって何もしないと、全ての人が不眠症になっているハズですよね。加齢とともに体質が変化するのであれば、不足している部分を補うようにすれば良いのです。

加齢とともに「メラトニン」が減少してしまうのであれば、食事で摂取するように改善してみましょう。また、「更年期障害」ということも考えられます。

加齢とともに自分の体調に不安がある人は、医療機関を受診することをオススメします。

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