1. TOP
  2. 他人事だと笑っていられない!ぎっくり腰になる原因とその予防

他人事だと笑っていられない!ぎっくり腰になる原因とその予防

 2017/09/06 ⑦体調管理
この記事は約 6 分で読めます。

よく周囲で「昨日急にぎっくり腰になって辛い」というような話しを耳にすると、「あぁ、可哀相にイタイんだろうな。」とまるで他人事のように感じてしまいます。

けれど知っていますか?年齢が上がるほどぎっくり腰になりやすいと思っているかもしれませんが、実は最近では20代でも30代でも、ぎっくり腰になってしまう人はなるものなんです。

ぎっくり腰になってしまった人を見て他人事だと思っている人は、気をつけたほうがいいですよ!だって、それは突然やってくるのですから。今回は、そんなぎっくり腰になる原因とその予防についてご紹介しましょう。

ぎっくり腰は突然やってくる

実はぎっくり腰というのは、正式な名称ではありません。昔から、ギクッと鳴ったり、ギクッと自分がなるところから「ぎっくり腰」という名称になったと言われているだけで、病名としては「急性腰痛」となります。

昔のヨーロッパ地方では、突然動けなくなるほどの痛みが走ることから、“魔女の一撃”なんて恐れられたとも言います。まぁ、そのぐらい痛みが強く走り衝撃的だということなのでしょう。

重いものを持たなくてもなる

さて、このぎっくり腰というのは突然訪れます。みなさんは誰かがぎっくり腰になったと聞くと、「急に重たいものを持ち上げたのかな?」というイメージを持っている人が大半なのではないでしょうか。

しかし、ぎっくり腰というのは重たいものを持ち上げるだけが原因ではありません。人によってはクシャミをした瞬間だったり、テレビのリモコンのような軽いものを持ち上げただけでもぎっくり腰にはなるものなんです。

ぎっくり腰になる原因って?

「えっ?テレビのリモコンなんてそんな軽いものでもぎっくり腰になるの?」なんて思った人、多いのではないでしょうか。ぎっくり腰になる原因は大きく分けると2つあります。

1つめ 急激な負担が腰にかかること。

これは思い荷物を急に持ち上げたりするイメージを持つ人が多いでしょう。

2つめ 持続的に腰の筋肉に負担がかかる

これはデスクワークなどをしている人などに多い原因で同じ姿勢を長時間保つことで腰に負担が掛かっている場合などに起こりえることです。

じゃあ何でリモコンのような軽いもので?

と疑問を持つでしょうが、これはリモコンの取り方によります。座っている場所から少し離れた場所にあるリモコンを身体を伸ばして取ろうと思った時、上半身の体重を腰から下で支えなければなりません。

こうした負荷が身体を支えている筋肉を傷つけたりすることにより、例え軽いリモコンを取るという動作でもぎっくり腰になってしまうのです。

年齢層が高くなるにつれて、ぎっくり腰になる人が多くなるのは何故かというと、やはり年齢による衰えや運動不足などによる腰まわりの筋肉の衰退により、腹筋と背筋のバランスというのが乱れてしまうからでしょう。

ぎっくり腰を避けるための予防

現代では若い人でもぎっくり腰になると言います。これは、電車やバス、車などといった日常生活で便利で快適な物が増えてしまった分、運動不足な人が増えていることと関係があるでしょう。

ぎっくり腰というのは、腰の周辺の筋肉の衰えからくるものです。もちろん、運動不足な若い人でも日頃からデスクワークばかりしていて、滅多に歩かないなどといったケースはいつぎっくり腰になってもおかしくはありません。

では、ぎっくり腰を避けるためにはどういった予防をすると良いのでしょうか。忙しい現代人にとって適度な運動を心がけるというのは、非常に難しい場合があります。

しかしやはり筋肉をバランスよく使うことでぎっくり腰を回避出来るのであれば、やっぱり予防をしておきたいものです。

家で軽くストレッチしよう!

具体的にどのようなことをすれば良いのか?

毎日10分でも構いません。朝起きてからストレッチをしたり、お風呂上がりにストレッチをするなど1日のうちのほんの僅かな時間を自分の身体のメンテナンスの時間に充てて上げて下さい。

有酸素運動を定期的にしよう

また、やはりウォーキングは健康に良いと言われているように、有酸素運動を取り入れることで心肺機能を上げることにも繋がります。このとき、腰に負担の掛からないように小股で歩くことを心がけるようにしましょう。

腹筋・背筋をしよう

出来る人は、腹筋、背筋を均等に取り入れることをオススメします。別に腹筋を6パックに割れ!なんて言っている訳ではありません。テレビを見ながら1日に10回を3セットぐらいずつこなしてみてはいかがでしょうか。

定期的に体を伸ばそう

もちろん、こういった運動も必要ですが日常的な動作も少し気をつけなければいけません。

例えばデスクワークで1日中同じ姿勢を保っていたり、車を運転するようなお仕事をしている人は、ずっと同じ姿勢で座っていたりしますよね。

このような方達は1時間に1回ぐらいは、気分転換の意味も込めて軽くストレッチをしてみて下さい。

同じ姿勢を保つということが腰に負担をかけているのです。ちょっと身体を伸ばしてリラックスさせてあげるだけでも、腰への負担はだいぶ軽くなるものですよ。

身体全体で動くようにしよう

また、ちょっとした動作にも気をつけましょう。物を取るときに上半身だけを動かすのではなく、身体全体を動かすようにする。

何かを持ち上げるときは、膝を曲げて身体全体に力を入れるように心がけるなど、ちょっとした積み重ねがぎっくり腰になる原因となるものを避ける、予防することになるのです。

さいごに

さて、ぎっくり腰になる原因とその予防をご紹介してきましたが、みなさんぎっくり腰のメカニズムが頭に入りましたか?

「まだまだ若いから大丈夫!」なんて思っていた人も、ぎっくり腰は突然自分にも襲いかかるものだということをご理解いただけたかもしれません。

やはり日々身体は衰える方へと向かっています。健康的な生活を送るためにも、ぎっくり腰の予防を是非試してみて下さいね。

\ SNSでシェアしよう! /

BIDANラボの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

BIDANラボの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

ライター紹介 ライター一覧

bidan-labo編集部

bidan-labo編集部

この人が書いた記事  記事一覧

  • 長時間運転するためのコツってある?安全運転するために気をつけよう!

  • 有酸素運動でダイエット!効果を持たせる4つの方法を紹介!

  • 冬太りって何でするの?その原因と出来る対策

  • 顔の緊急事態!ボロボロの肌になる原因とは

関連記事

  • 筋肉の疲労がつらい…回復するためにしたい3つのこと

  • 疲れが取れないときに考えられる原因とは

  • 梅雨は疲れてだるい人も多い!その原因と簡単な4つ対策を紹介!

  • 二日酔いがつらすぎる。二日酔いの即効力のある対処法は?

  • 夏バテの原因は胃腸の悲鳴?冷え対策が一番の予防方法!

  • 脳の疲労を回復する5つの方法?これで慢性疲労から脱出できるか?