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夏バテの原因は胃腸の悲鳴?冷え対策が一番の予防方法!

 2016/08/12 ⑦体調管理 ⑪ライフスタイル
この記事は約 8 分で読めます。

夏の暑い日が続くと、
体調を崩しやすくなってきますよね。

人それぞれ症状は違いますが
「最近、夏バテかも」
なんて話したりすることもありますよね。

夏バテの症状を改善するために
一番大切なのが「胃腸の調子を整える」こと。

やっぱり体調を崩す原因は胃腸
体調を整えるのも胃腸だそうです。

そんな夏の胃腸の調子の整え方について
いろいろとまとめてみました。

夏バテってなに?

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症状も原因もたくさんありますが、
夏バテになって体調を崩す、原因の多くは、

  • 夏の暑さに耐えられない
  • 室内と外の温度差が大きすぎる
  • 室内がクーラーが効きすぎて寒い
  • 冷たいものばかり飲食する
  • 冷たい飲み物を一気飲みする
という理由が大半です。

もちろん、一つだけが原因ではなくて、
複数の要因が重なったり
蓄積していくことで、
さまざまな症状が出てしまいます。

  • 体がだるい
  • 食欲がない
  • 胃がムカムカする
  • 下痢になる
  • 貧血気味になる

このような症状を
感じたことはないですか?

夏に起こりやすい体調不良を総称して
夏バテと言われています。

夏に注意!胃腸におこる4つの症状

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夏バテの症状を見てみると、
「胃腸の調子が悪い」と感じるものが
多くあることに気付きます。

そんな夏の胃腸におこる
代表的な4つの症状を紹介します。

1) 胸やけ

症状:胸のあたりがキリキリと痛む
原因:胃散の分泌が多くなり、食道へ逆流してしまうことで引き起こされることが多い。
対策:水を飲んで胃散を薄める

2) 下痢

症状:腹痛を伴う軟便が、短時間に何回もくる
原因:体の冷えすぎ、食物繊維不足、水分の取りすぎ
対策:冷たい飲み物を減らして、お腹を温める

3)便秘

症状:便の排泄ができず、下腹部が張ってくる。
原因:夏場の大量の発汗による水分不足と食物繊維不足により、腸のぜん動運動が鈍くなってしまう。
対策:こまめに水分補給する。お腹を温める

4)胃もたれ

症状:胃のあたりがムカムカして、重い感じがする
原因:胃が弱り、胃散が不足して消化がうまく行えない

 夏の胃腸障害の原因は?

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先ほど紹介したような胃腸の調子が
夏に悪くなってしまうには、
大きな原因があります。

その大きな原因とは…
ずばり「冷え」です。

夏の暑い日は、
室内をエアコンで
冷やしすぎてしまったり

冷たいものを食べたり、
冷たい飲み物ばかり飲んだりと
体を冷やしてしまいます。

冷たい食べ物や飲み物は、
胃の粘膜を刺激してしまったり、
お腹が冷えると腸の動きが
悪くなってしまいます。

さらに、室外と室内の温度差により
自律神経が乱れてしまうこともあり、
食欲不振や消化不良になりやすいのです。

 胃もたれ解消法

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胃もたれを感じてしまった時の
一番の解消法は胃を休めること。

特に、注意が必要なのが、
胃もたれ + ゲップ
胃もたれ + 胃液の逆流
などといった、症状の酷い場合です。

胃もたれというのは、
体が「食べたくない」という
警告を出しているのと同じなので、
無理に食べることは危険です。

胃炎や胃潰瘍などに繋がるとも
言われていますから、
無理をせずに胃を休めましょう。

1)胃を休める方法

「胃を休める」って言われても…
なんて感じる方もいると思いますが、
単純に「食べない」ということ。

胃もたれは胃の粘膜が剥がれてしまい、
薄くなってしまった状態だそうで、
この状態を再生させる必要があります。

胃の粘膜がしっかり再生するまでの時間は、
約72時間(3日間)とのことです。

でも、さすがに3日間も
絶食することはできません。

では、どうするのかというと、

1日目:絶食して胃の中を空にする

胃の中が空になるのは
だいたい6〜8時間くらいで、
遅い人だと12時間かかるそうです。

このまま、
胃に負担がかからない状態を続け、
トータルで24時間は
食べ物を食べないようにしましょう。

注意事項
①絶食している期間は、
体に負担が掛かるような激しい運動は
しないようにしましょう。

②食事を食べない1日目も
水分補給はとても大事です。
1日に2ℓくらいは飲むようにしましょう。

※夏はとくに熱中症にならないように
水分・ミネラルの補給は確実に行ってください。

2日目、3日目:負担の軽い食事

2日目、3日目は胃粘膜を修復するために
負担の少ない食事をするようにします。

  • お粥
  • 柔らかい素うどん
  • 具の少ない味噌汁
  • 豆腐
  • バナナ、リンゴ
  • ヨーグルト

このような感じの、
負担の掛からない食事をして、
胃が回復するような状態にします。

なるべく、体も休めると
胃が回復しやすくなります。

4日目以降:消化を助ける食材も取り入れる

なるべく消化を助ける食材を取り入れ、
普段通りの食事でも消化しやすいように
工夫するようにしましょう。

消化を助ける食材とは、
消化酵素を持っている食材。

パイナップル、
大根
など。

とくに3日間ものあいだ、
負担の掛からない状態でしたから
急に負担を掛けすぎてもいけません。

通常の食事に戻して数日は、
とくに意識して消化を助ける食材を
摂取するようにしましょう。

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