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下痢の原因ってなに?要注意な食べ物を知って下痢を予防しよう!

⑪ライフスタイル
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みなさんは突然お腹が痛くなって下痢になることはありますか?

人は突然お腹が痛くなって下痢になると、「あれ?何か悪いものでも食べたかな?」と自分が食べた食べ物を疑ったりしますよね。

「腐っていたかな?」とか「傷んでいたのかな?」とその食材を疑うのです。しかし、下痢の原因には食べ物が腐っている以外にもお腹を壊す原因があります。

もちろんウイルス性の菌が原因であることもありますが、意外と知られていない食べ物にも原因があるのです。今回はそんな下痢の原因となる食べ物についてご紹介しましょう。

そもそもなんで下痢になるのか

では下痢になる原因の食べ物をご紹介する前に、そもそもなぜ人は下痢になってしまうのかを知っておきましょう。

「下痢」と呼ばれるものは、通常の便とは違い水分量が高いものをいいます。70%~80%の水分量を持つものが通常の便と言われていますが、これよりも水分量が多いと、軟らかい便が出てきます。

そしてそれ以上に水分が増えて液状になってしまっているものが「下痢」です。

「下痢」というのは腸の働きと深い関係にあります。腸の働きが鈍くなると、腸内での水分の吸収が悪くなり、そのまま排泄されてしまうのです。

また最近などに感染していたりすると、腸の中で分泌された水分が水分量を増やしてしまい下痢を引き起こすとも言われています。

下痢の原因となる食べ物1
脂肪の多いもの

みなさんは揚げ物などの脂っこいものを食べたときに、下痢をしたりしませんか?このような「こってり系」や「脂っこい」食べ物というのは、消化不良を起こしやすいので腸のぜん動運動を活発化させてしまいます。

ぜん動運動が活発化すると、水分を吸収する前にはい出してしまうので「下痢」を引き起こしてしまうのです。

内臓の働きというのは、歳とともに衰えていきます。内臓の働きが悪くなるということは、下痢を引き起こしやすくなるということです。

よく、「若いときは脂っこいものも好んで食べていたけれど、歳をとったら身体が受け付けなくなってきた」なんて話しを耳にしますが、これが内臓の働きが鈍くなったおかげで「下痢」になりやすくなってしまった原因なのです。

家で揚げる揚げ物料理というのは、新鮮な油を使用していることが多いでしょうが、外食などで使用されている油はたくさん使い回されているために酸化してしまっていることが多いです。

このような古い油で調理された食べ物というのは内臓に余計な負担をかけてしまうため、下痢になりやすいのです。

下痢の原因となる食べ物2
身体に刺激を与えるもの

下痢の原因となる食べ物として、身体に刺激を与えるものも下痢を引き起こしやすくなります。例えば、ものすごく辛いものや酸っぱい食べ物を食べた後にお腹を壊したことはありませんか?

これは、辛い食べ物や酸っぱい食べ物が胃や腸に刺激を与えてしまうことで、先ほども述べたぜん動運動が活発になってしまいます。こういった刺激物は胃や腸を荒らしてしまうことも原因となっているのです。

またカフェインというのも刺激物です。そして身体を冷やしてしまう作用も持ち合わせているので、下痢のときにカフェインを含んでいるものを飲むことはオススメできません。

下痢の原因となる食べ物3
糖アルコール(キシリトールなど)

よく便秘になると、キシリトール製品を食べるといいという話しを聞いたことがありませんか?キシリトールは甘味料なのですが、糖アルコールといって、人工的に作られたものです。

天然にも存在していますが、野菜や果物に含まれているものです。

この糖アルコールというのは、人の身体の中では消化や吸収がされにくい物質であると言われています。

消化や吸収がされない分そのまま大腸へと流れていくために、大腸の中で浸透圧があがり、下痢を引き起こす原因となっているのです。これは通常の量を摂取している分には、下痢になんてなりません。

むしろ安全性の高い甘味料として扱われています。しかし、摂取し過ぎてしまうと下痢を引き起こしてしまうのです。

また、この糖アルコールには、キシリトールの他にエリスリトールやソルビトール、マルチトールといった物質も含まれます。

糖アルコールというのは、カロリーが低く血糖値を上げにくいという特徴を持っています。また、歯医者さんでキシリトール製品の摂取を進められるように虫歯になりにくいという特徴もあります。

下痢の原因となる食べ物4
不溶性食物繊維を多く含んでいるもの

人の身体には食物繊維は健康でいるためには、必要な栄養素です。そしてこの食物繊維には、水に溶けやすい「水溶性食物繊維」と、水に溶けにくい「不溶性食物繊維」の2つのタイプに分かれています。

水に溶けにくいということは、腸に負担をかける食べ物で下痢の原因になりやすい食べ物ということになりますよね。

このような不溶性食物繊維というのは、繊維質がザラザラしており、そのものが水を含むと膨らみ腸を刺激すると言われています。こういった刺激がぜん動運動を活発化させ、下痢を引き起こす原因となってしまうのです。

このよな不溶性食物繊維には、「ゴボウ」や「サツマイモ」や「おから」などが代表的です。

どれも便秘気味になったら食べると良いと言われているものですが、下痢にならない程度に限度をわきまえた食べ方をしたほうが良さそうですね。

さいごに

またこの他にも、冷たい食べ物や飲み物、牛乳などの乳製品も下痢の原因となるものです。

冷たい食べ物や飲み物は、腸を刺激してぜん動運動を活発化させます。牛乳には「乳糖」という成分が人の身体では消化酵素を持っていないために下痢を引き起こしてしまうのです。

赤ちゃんの時にはこの消化酵素というのを持っているのですが、大人になるにつれて消化酵素の力が弱くなり、乳糖を消化できなくなると言われているのです。この他にも病気など下痢の原因は色々あります。

長時間下痢をしている場合や、下痢以外の症状などが合わせて出ている場合には、早急に医療機関を受診するように心がけましょう。

また、下痢が長時間続くと体内の水分が排出されていってしまいます。この時に大切なことは、水分と電解質を補給することです。常温のスポーツドリンクなどを飲んで補給するように心がけましょう。

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