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通風にはなりたくない!痛風になる原因と気をつけたい食事について

 2017/07/23 ⑪ライフスタイル
この記事は約 5 分で読めます。

みなさんは通風と聞くとどういったイメージを持つでしょうか?足が痛い?プリン体が多い?

みなさんの中にそれぞれ、通風へのイメージというものがあるでしょう。痛みを感じる通風。では何故人は通風になってしまうのでしょうか?

その原因と通風になってしまった人がどんな食事を取るべきかなどを、今回はご紹介していきましょう。

そもそも通風ってどんな病気なのか

痛風と聞くと、一般的なイメージは足のどこかが痛い病気?というように考えている人も多いかもしれませんが、実際に痛風とはどのような症状でどんな場所に発症するものなのでしょうか。

痛風になると、簡単に言うと歩けなくなってしまうほどの痛みを伴う関節炎です。一昔前は痛風というと40代から50代ぐらいの男性に多く見られる病気でした。

しかし現代では30代の男性がもっとも多くかかる病気だと言われています。

痛風というのは、前触れもなく突然訪れる病気です。痛みはとても強く、重度の場合は痛みで歩けなくなるようなこともあるのです。

痛風と言われる由来は、風が吹くだけでも痛みを伴うところからきているぐらい辛いものなのです。

痛風になる原因とは

ではどういうタイプの人が痛風になるのでしょうか。成人男性の4人に1人が痛風の予備群と言われているようですが、これには痛風になりやすい人という特徴が見られるようです。

痛風は女性よりも男性がなりやすい病気だと言われています。

どうして男性の方がなりやすいの?

これは、女性には女性ホルモンが尿酸を体内から排出するように働きかけてくれる為、身体の中に尿酸が溜まりにくい状態になっていることから。男性よりも女性のほうが尿酸値が低いという訳です。

男性の中でも痛風になりやすいタイプの人というのは、やはり内臓脂肪が多い人ほど痛風になりやすいものです。

これは、内臓脂肪が多いとアディポネクチンという物質が減ってしまい、尿酸値を上げてしまうのです。内臓脂肪型の肥満になってしまうと、ブドウ糖が溜まってしまい、脂肪細胞へと変化ととげてさらに肥満度が加速してしまうのです。

つまり、肥満度が高い人ほど痛風になりやすいということです。このようなことは昔から言われており、痛風になる人というのは「ぜいたく病なんだ」とよく言われていたものです。

痛風になってしまったときに気をつけたい食事

 

では、実際に痛風になってしまった場合、よく世間で聞かれるプリン体などをどのように気にすれば良いのかをご紹介していきましょう。

痛風には良いとされて言われている食べ物と、悪いとされている食べ物があります。

まず、悪いと言われている食べ物には、「プリン体」の含有量が多いものが上げられています。

この「プリン体」とは一体何か、これは動物性食品に多く含まれておりDNAの形を作るための材料です。

では、なぜこの「プリン体」が痛風にとってダメなものなのでしょうか。これはプリン体が後に尿酸となって身体に蓄積されてしまうことにあります。

プリン体の多い食べ物は?

プリン体を多く含む食べ物としては、肉では豚肉・鶏肉、魚ではいわしなどの干物・サンマ・マグロ、白子やスルメなんかもプリン体の多い食べ物として気をつけなければなりません。

また逆にプリン体の少ない食べ物としては、お米・そば・うどん、豆腐・チーズ・ソーセージにジャガイモやサツマイモ、ショウガ、ひじき、ワカメなどもプリン体の少ない食べ物だと言われています。

しかし、本来痛風を治したいと考えるのであれば、自分の生活習慣を見直していく必要もあるかと思います。

痛風の原因にもなる食事等の見直し

先ほども述べたように、痛風になるタイプの人というのは基本的に肥満傾向にあることが分かっています。

まだ痛風の予備群と言われている人たちも、内臓脂肪型の肥満傾向にある男性が多いといいます。

と、いうことは、痛風に良い食べ物や悪い食べ物を気にすることも大切ですが、それよりももっと大切なことは、肥満にならないように心がけることですよね。

すでに肥満だ!という場合も、今よりも状況が悪化したりしないようにまずは食事のコントロールをする必要がありますよね。

糖分のとり過ぎに気を付ける

例えば、肥満に繋がるのは糖分の取り過ぎです。もちろんお菓子などを食べないように心がけることは大切ですが、実はお米やパンにも糖分というのは多く含まれているものなのです。

どこぞで通風に悪いと言われている食べ物のリストに載っていないからと、全てを安心だと思って口にしていては、きっとあっという間に肥満に拍車がかかることでしょう。

でもご飯やパンは主食です。「じゃあ何を食べたらいいんだ!」と思ったら押し麦や玄米などを中心に食べるようにしましょう。また野菜を取るならば、加工したものなどではなく新鮮な野菜や果物を取るのようにしましょう。

プリン体はなるべく減らそう!

また肥満傾向にある人は、プリン体の含有量が多い肉類を食べる量を減らすようにしましょう。尿を酸性化させてしまうことが通風の一番の原因となります。

こういった肉を食べるような時には、アルカリ性のものを一緒に食べると良いです。

野菜で言うと、ほうれん草やキャベツ、なすなど果物ではバナナやグレープフルーツなどです。毎日の食事のどこかにこういった食品を食べるように心がけることが大切です。

ジャンクフードも控えよう!

もちろん、ジャンクフードなんてものは通風には大敵です。

なぜジャンクフードが身体に悪いと言われるかというと、長時間加熱された具材などには焦げと同様の「糖化」という現象が進んでいるのです。

こういった食べ物は身体に負担をかけ、活性酸素というストレスの元を生み出してしまうのです。このストレスが痛風には良くないと言われているのですね。

さいごに

このように痛風になる原因には食事と大きく関わり合いを持っています。

確かに比率で言えば男性の方がはるかに女性よりも痛風になる可能性が高いのですが、男女ともに健康には気遣って生活をしていきたいものですね。

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