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本格的に暑い夏に!夏バテの予防と対策方法を知っておこう!

 2017/07/09 ⑦体調管理
この記事は約 5 分で読めます。

これから暑い夏がやって来ます。夏と聞くと皆さんどういうイメージを持つでしょうか?

暑い、かき氷り、海、プール、花火などの楽しいイメージの他、蚊がたくさん、熱中症、夏バテなどの暑さ特有のイメージを持つ人も多いことでしょう。

では、その暑い夏になりやすい夏バテの予防と対策方法を今回はご紹介していきましょう。

夏バテを予防するには夏バテを知ろう

みなさん、夏バテ、夏バテとよく耳にしますが、では実際にどういった症状を持つ人が夏バテにかかっていると判断されるのかをご存じでしょうか?

まず夏バテの予防をするならば、夏バテのことを知ることが大切です。

みなさんは夏バテの症状というと、どういったイメージをお持ちでしょうか。頭にすぐに思い浮かぶのは、食欲が減退したり、めまいといった症状が多いかもしれません。

しかし、夏バテにはこの他にも様々な症状があります。

身体に現われる症状

めまい、立ちくらみ、吐き気、微熱、むくみ、下痢、便秘

精神的に現われる症状

イライラ、倦怠感、食欲不振、無気力

こういった色々な症状の原因が、夏バテとされています。一度夏バテになってしまうと、そこから抜け出すのにはちょっと時間がかかります。落ちてしまった体力を元に戻すのも一苦労です。

人はなぜ夏バテになってしまうのか

では、人はなぜ夏バテになってしまうのでしょうか。

人の体内は70%が水分で出来ていると言われています。暑い夏にはたくさん汗をかき、身体から水分が放出されてしまいます。

この身体から出ていってしまった水分を補わないと、脱水症状が起きてしまうのです。そして汗と一緒に塩分も身体から出てしまいます。

よく、暑い夏には塩分の入ったアメを舐めましょうと言われるのは、この身体から出てしまった塩分を補う目的があるからです。

そして、暑いことで人は食欲が減退してしまいます。食欲が減退してしまうが為に、1日に必要な栄養素が充分に身体に入ってこない為、体調不良を起こしやすくなるのです。

また、暑いからの冷たいものばかりを口にしていると、胃にも悪い。悪循環ですね。

そして極めつけは、外の暑さと部屋で使っているエアコンで出来た気温差です。室内と室外の気温差は自律神経の乱れを引き起こします。

自律神経が乱れると、さらに他の症状まで出てきてしまう。では、こういった夏バテの症状が現われないようにするためにはどうしたら良いのでしょうか。

夏バテの予防と対策方法

では実際に夏バテを予防するためには、どんな対策をしたら良いのでしょうか。

まず、一番大切にしたいのは、栄養と睡眠です。暑いと食欲が減退するので、つい冷たい食べ物や飲み物ばかりに逃げてしまいがちですが、栄養が偏ってしまっては余計に夏バテになってしまいます。特に日中大切にしたいのは、水分補給です。

汗をたくさんかく夏場は、いつも以上に水分補給を心がける必要があります。このとき、塩分も一緒に補給することが望ましいでしょう。

そして、どんなに暑くてもバランスの良い食事を心がけることです。食欲が減退しているところに無理に食べろとはいいません。

ですが、少量でもバランスの良いものを食べるように心がけることで、栄養素の補給にはなるのです。また、冷たい食べ物や飲み物ばかりを摂取していると、胃に負担がかかってしまい余計に体調が崩れてしまいます。

夏バテにならないように対策をするには、普段の生活にも気をかけることが大切です。

具体的な対策は?

・洋服
通気性の良いものを選んで着たり、外出するときには帽子を被ったり日傘をさしたりと、自分なりに工夫してみましょう。

・換気
昔とは違い今は、暑さのレベルが違います。屋内にいる場合でも熱中症にかかってしまうので、換気をすることで室内の空気を循環させることも大切です。

・室温
エアコンをつける時は、28度ぐらいの設定を保つようにしましょう。寒すぎる部屋も外気との気温差から自律神経を乱します。また、扇風機などを回すときは直接身体にあてないように心がけましょう。空気を循環させるという意味で使うほうが、夏バテの予防になります。

・お風呂
お風呂に入る時は、設定温度を低めにしておきましょう。40度以下のお湯に短時間つかる程度で構いません。長風呂をしてしまうと、その分体力も水分も失われてしまうからです。

・寝室
寝る前に熟睡出来るような環境を整えておきましょう。例えば、寝る30分前にエアコンのスイッチを入れておくなど、寝ている間に1日の疲れがきちんと取れるような熟睡環境を作っておくことも、夏バテ予防の1つなのです。

・運動
暑い夏に屋外で激しい運動する訳ではありません。逆に熱中症にかかってしまいます。この場合の運動というのは、ストレッチやラジオ体操程度の屋内で気軽に出来る運動です。普段運動をしている人には、有酸素運動をオススメしますが、運動は苦手という人は、ストレッチやラジオ体操を行うだけでも、身体が疲れにくくなる効果があるのです。

さいごに

このように、夏バテの予防と対策方法には、睡眠と食事がとても重要となってきます。暑い夏を乗り切る為には、自分の体調を如何にコントロール出来るかです。

ちょっとご紹介しただけでも、自分で気をつけられることはたくさんあります。

普段の日常生活から自分で出来る夏バテの予防と対策を行っていくように心がけることで、これからの暑い夏を乗り切っていきましょう。

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