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職場の人がうつ病になったら…どんな接し方をすればいいんだろう?

 2017/07/02 ⑪ライフスタイル ⑫仕事に関する記事
この記事は約 5 分で読めます。

現代では職場に1人はいるという「うつ病」という病気。まさに世の15人に1人はこの病で悩んでいると言われています。

もしかすると、これを読んでいるあなたの周りにも「うつ病」で悩まされている人がいるのかもしれませんね。では、そんなうつ病に悩まされている人とどのように接したら良いのか。

また職場にいる場合は、どのような態度で接すれば良いのかなどその接し方をご紹介していきましょう。

まずは病気のことを知っておこう

「うつ病」という病名はよく耳にすると思いますが、では実際にどういった症状が出ていると「うつ病」と診断されるのでしょうか。「うつ病」の人との接し方を知る前に、まずは病気そのもののことを知っておきましょう。

まず「うつ病」というと、気分が落ち込んでいる状態の人のことを指していっていることは知っている人も多いのではないでしょうか。

理由もないのに突然悲しい気持ちになったり、今まで好きだと思っていたことに急に興味が持てなくなったり、テレビなどを見ても面白いと感じられないといった感情の低下も見られるようになります。

また、口数が少なくなったり、声が小さくなったりすることもあり、逆にイライラしているような態度を見せ、落ち着きがないような行動を見せることもあるようです。

働いている人が「うつ病」になると、仕事の能率が落ちると言われています。それは、判断力が低下したり、決断力が鈍ったり、考えをまとめることが困難な状態に陥ると考えられているからです。

また「うつ病」になると暗い気持ちになってしまう分、人との関わりを持つことを面倒だと感じるようになります。これら、さまざまな症状から医師は「うつ病」であると診断するようです。

うつ病の人との職場での接し方その1
普段と変わらずいつも通りの態度

うつ病の人が職場にいる場合、どのように相手に接したら良いのか戸惑いますよね。

うつ病の人は、周囲の自分に対する態度や反応に敏感になっています。他人(ひと)が思う以上にうつ病になってしまった自分に「情け無い」という想いを抱いたり、「恥ずかしい」という感情を合わせ持ってしまったりしています。

そうなると、余計に周囲からの目が気になるものです。そんな自分に、気を遣ったりされたらどうでしょうか。自分の存在自体が周囲に迷惑をかけている、余計な気を遣わせているといったような負の感情しか残りません。

一番良いのは、うつ病と知る前と知った後で態度を変えるようなことをしないことです。

もちろん、相手の心を傷つけてしまうような言葉は使ってはいけません。しかし、だからといって露骨な気遣いなどは返って相手を傷つけてしまうものなのです。

うつ病の人との職場での接し方その2
相手の立場になって話しをする

もし自分が「うつ病」になってしまったら、周囲の人にどのような態度で接して欲しいかその接し方を少し考えてみることをオススメします。

うつ病の人には禁句と言われる言葉があります。それは相手を「責めるような言葉」や「励ますような言葉」です。うつ病になる人は、基本的に性格が生真面目です。

また仕事熱心で責任感も強く、人の気持ちに寄り添えるタイプの人が多いと言って良いでしょう。そういった人は、いつも頑張っているからこそうつ病になってしまったとも言えます。

だから、そういう人に対して「励ますような言葉」というのは絶対に言ってはいけない言葉なのです。

また病気による仕事の能率の低下が、本人を苦しめている場合もあります。

しかし、これは病気によるものなので仕方がありません。そういう相手に対して「責めるような言葉」は禁句です。

うつ病が重いものだと「自分なんかいらないのではないか」というところまで追い詰められてしまうこともあります。

うつ病の人との職場での接し方その3
相手の負担を減らしてあげる

うつ病になる人は、何らかしらのストレスを抱えていることが多いです。

もちろん、相手の立場に立ってみる事も大切ですが、相手のことを想っていても根掘り葉掘り聞くようなことはしてはダメです。

ただし、相手が何かを話したいと感じ取ったときには、相手に同調しつつ話しを聞いてあげることが大事です。あなた自身が落ち込んだ時に、誰かに話しを聞いて貰いたいと思ったことはありませんか?

うつ病の人も同じように誰かに話しを聞いて貰いたいと思うことがあります。その時は、決して相手を否定せずに同調するように話しを聞くことが大切です。

また仕事が負担になっている場合もあります。うつ病になる前となった後では同じ仕事でも能率が下がる分、仕事量が多くなったように感じることでしょう。

もしも、同僚がうつ病で悩んでいたら、仕事で手伝えることがないかを聞きましょう。もしも相手が部下ならば、病気を理解し仕事量を調節してあげましょう。

そして褒めることが大切です。そして相手が上司ならば、上司に迷惑をかけないように自分を成長させる努力をしましょう。

職場のうつ病の人が休職した場合

本人が出てこられるようになるまで、そっとしておいてあげましょう。

気遣いのつもりで電話やメールをしてしまうことは、返って相手に職場を実感させてしまいストレスになってしまいます。どんなに仕事のことが分からなくても相手には聞かない。

休職しているのに気持ちを仕事に引き戻してしまっては心が安まらないからです。

このようにうつ病の人との接し方には色々と気をつけなければいけません。でも職場でうつ病の人というのは、大半が仕事に対するストレスです。

病気を知ってもいつも通りの態度で接し、仕事の負担を減らしてあげることが相手の為になるかもしれませんね。

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