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知らなきゃヤバい!職場で起こりえるセクハラとその境界線

⑫仕事に関する記事
この記事は約 5 分で読めます。

ひと昔前では、上司からの言葉の暴力なども
「自分さえ我慢していればいい」と
訴えることもせずにストレスを溜め続け、
会社を辞めてしまうような人もいる時代でした。

しかし、近年では
職場でのセクハラに対する周囲の眼が
とても厳しく光るような時代になりました。

これは労働者にとっては、
とても良い環境になったと
言えるのかもしれませんが、

そんな中でもセクハラへの境界線
疑問を持つ声も多いのです。

では、職場で起こるセクハラの境界線とは、
みんなどの辺りを意識しているのでしょうか。

そもそも職場でのセクハラとはどういったものなのか

ひと昔前の時代を生き抜いてきた男性の人には、
そもそもどういった言葉が
セクハラに値するのか?ということ事態、
理解していないのかもしれません。

ではセクハラとは、どんなことを
指して言われる言葉なのでしょうか。

「セクハラ」とは
セクシャルハラスメントの略語ですが、
相手に対して「性的な言動」や「行動」、
「性的な嫌がらせ」を
起すことを主に指して使われます。

間違った認識をされがちなのですが、
これは男性が女性に対して起す
行動だけではありません。

女性から男性へ、男性から男性へ、
女性から女性へも同様に
「性的な言動」「行動」
「性的な嫌がらせ」を行った時点で
セクハラだと認識されます。

では具体的に、どのようなことをすると
セクハラだと思われるのでしょうか。
実際には難しいと思われている、
その境界線を考えてみましょう。

境界線その1 セクハラとなりえる言動とは

職場の上司や先輩などに、
「彼氏(彼女)はいるの?」とか
「最近ちょっと太ったんじゃない?」
などの発言は、最も分かりやすい
セクハラ認定される言動と言えるでしょう。

相手からしてみれば、
日常のちょっとしたコミュニケーションを
取ろうという意図からの会話かもしれません。

ですが、言われた当事者からしてみれば
「彼氏(彼女)がいなきゃいけないのか?」
「太ったなんて言われたくないし、失礼すぎる」

というように不快に思う
発言としてカテゴリされます。

このような場合、
仕事と関係のないプライベートな話、
または、身体的なことに対する話として
セクハラになると答える人が多いのです。

関係性によっても変わる?

ただし、こういった会話でも
当事者同士の関係性により
セクハラになるかならないかの境界線が
グレーゾーンになることが多々あります。

例えば、毎日のように
セクハラ発言をしてくる上司に
苦手意識を持っている人が、

「可愛らしい服装しているね。似合っているよ。
今日は合コンでもいくのかい?」

なんて発言をしたらきっと「またセクハラ発言だよ」と
うんざりして嫌な気持ちになるでしょう。

ところが、
相手が自分の憧れの上司だったりしたら、
同じことを言われても
「洋服似合っているって言われた!」と
心が弾むのではないでしょうか。

つまり、セクハラに値する発言だったとしても、
当事者同士の関係性一つで
それがセクハラ発言にならないこともあるのです。

この境界線というのは、非常に難しいものですね。

境界線その2 セクハラとなりえる行動

職場でのセクハラというと、
思い浮かぶのはやはり
ボディータッチが多いのではないでしょうか。

セクハラとなる行動で多いのは、
上司や先輩という
立場を利用した近づき行為です。

仕事をする上で教わることが多い相手には、
男性も女性も嫌悪感を丸出しには出来ません。

ひと昔前でいえば、
「お尻をちょっと触られるぐらい我慢しろ!」
なんて言葉を耳にしましたが、
現代ではまさにセクハラとみなされるのです。

誰だって嫌ですよね??

だって想像してみて下さい。
仕事上の付き合いしかしていない上司に、
身体を触られたいですか?

コミュニケーションの1つとして、
背中を軽くポンっと叩かれて
挨拶されるのとは話しのレベルが違います。

確かに一種のコミュニケーション手段として、
肩を叩くぐらいのことはあるかもしれません。
しかし度が過ぎるコミュニケーションは
本当に必要なのでしょうか。

コミュニケーションは会話でも
充分に取ることが可能です。

セクハラの境界線は、
お互いがどのような気持ちで
相手に接しているのかではないでしょうか。

境界線その3 視覚型といわれるセクハラ行動

では、相手に対して接触を持たなければ
セクハラにはならないのでしょうか?

例えば、自分のデスクの周辺に
周囲の人からもすぐに見て分かるような位置に
モラルに反するようなポスターやカレンダーを
置いていたりはしませんか?

露出が多すぎるような
服装をしていたりはしないでしょうか。

こういった事例も場合によっては
セクハラだと見なされることがあります。

例えば好きだからといって、
女性が水着を着ているようなポスターを
自席に飾っていたりすることも
視覚型のセクハラ行為に
あたるとされているのです。

これは境界線が分かりやすく、
人としてのモラルの問題でしょう。

職場でのセクハラの境界線とは

職場というのは、
誰しもが働きやすい環境でなければなりません。

例えば女性に振られたからといって、
相手を人事異動させるなどの
人的行為をしてはいけません。

また、上司という立場を利用して、
相手に何かを強要することもしてはいけません。

さらに、覚えておいたほうが良いことは、
例え同性同士でもそういった
セクハラは起こりえることだということです。

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